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Slack 連携

Post0 の Slack 連携は、Post0 で起きた受注・コメント・入稿/校正・承認依頼の更新を、お使いの Slack ワークスペースのチャンネルへ通知するプラグインです。通知の種類ごとに送り先のチャンネルを選べ、通知の中のリンクから Post0 の画面を開いて詳細を確認できます。

Post0 とは

Post0 は、店舗がチラシのポスティングや新聞折込、DM、印刷、オンライン広告などを発注し、本部の承認、入稿データの校正、印刷や配布の手配、完了の確認までを1つの流れで管理する、マーケティング業務の管理サービスです。本部の管理者は「Admin 画面」で、店舗からの申請の承認や受注の進み具合の確認を行います。

Slack 連携を使うと、Admin 画面を開かなくても、受注の動きを Slack で受け取れます。

通知される内容

次の8種類の通知を、それぞれ ON/OFF と送り先のチャンネルを指定して受け取れます。複数の種類を同じチャンネルにまとめることもできます。

通知の種類 いつ届くか
新規受注 店舗が発注したとき。承認待ち・決済待ちなど、発注時点の状態を含む
受注の状態変更 発注全体または媒体別の受注のステータスが変わったとき
コメント 受注や校正にコメントが書き込まれたとき。コメントの本文を含む
新規入稿 店舗や管理者が入稿データをアップロードしたとき
入稿の差し替え 入稿データが新しいバージョンに差し替えられたとき
入稿の承認 入稿データが承認(デザインの確定)されたとき
入稿の承認取消 入稿データの承認が取り消されたとき
受注の承認依頼 発注の承認が必要になったとき。承認ワークフローで新しい承認待ちができたときも含む

通知には、店舗名、受注番号、通知の種類、ステータスの変化、発生日時、操作した人、Post0 の該当画面へのリンクが入ります。コメントの通知には本文が入ります。画像や添付ファイルは送りません。

通知の例(検証用のデータです):

受注の状態変更
店舗: サンプル店舗 / 受注: #1234(ポスティング #5678)
発注 → 手配完了
2026/10/07 10:30 / 操作: 運用担当者
Post0 で確認する: (Admin 画面へのリンク)

利用の前提

  • Post0 をご契約で、テナント(会社・ブランド)で Slack 連携のプラグインが有効になっていること。有効にするには Post0 側での設定が必要です。お問い合わせフォーム(https://yandk-post.com/contact/) までご連絡ください。
  • 設定は、テナントの管理者(Admin)のうち、設定の変更権限を持つ人が行います。
  • Slack 側では、ワークスペースにアプリを追加できる権限が必要です。アプリ名は「Post0」で、ワークスペースに Bot として追加します。
  • 1つのテナントに接続できるワークスペースは1つです。同じワークスペースを複数のテナントから接続することはできます。

導入の流れ

導入は Post0 の Admin 画面から始めます。Slack 側からインストールを始める方法はありません。

flowchart LR
    A["Admin 画面で<br>「Slack に接続」"] --> B["Slack で<br>アプリを許可"]
    B --> C["Slack で<br>チャンネルにアプリを追加"]
    C --> D["Admin 画面で<br>通知先を設定"]
    D --> E["テスト送信"]
    E --> F(["通知を有効にする"])
    classDef default fill:#F4F6FB,stroke:#182848,stroke-width:1.5px,rx:6px,ry:6px
classDef shop fill:#FFF3DC,stroke:#C77700
classDef admin fill:#E1EEFF,stroke:#1F6FD0
classDef ops fill:#ECE6FA,stroke:#6B46C1
classDef partner fill:#E2F5EA,stroke:#1E8E5A
classDef wait fill:#FFFFFF,stroke:#8A93A6,stroke-dasharray:4 3
classDef key fill:#CFDAF3,stroke:#182848,stroke-width:3px
classDef stop fill:#FDEBEC,stroke:#C53030
    class A,D,E admin
    class B,C partner
    class F key
  1. Slack に接続する: Admin 画面の「外部連携 → プラグイン」で Slack の「設定」を開き、「Slack に接続」をクリックします。Slack の許可画面に移動するので、接続するワークスペースを選んで許可します。許可が終わると Post0 の画面に戻り、「接続済み」になります。
  2. チャンネルにアプリを追加する: Slack で、通知を受け取りたいチャンネルにアプリ「Post0」を追加します。公開チャンネルと非公開チャンネルのどちらにも追加できます。
  3. 通知先を設定する: Post0 の設定画面で、通知の種類ごとに送り先のチャンネルを選んで保存します。追加したチャンネルが候補に出ないときは「チャンネル候補再取得」をクリックします。
  4. テスト送信する: 保存したチャンネルを選んで「テスト送信」を行い、Slack にテストの通知が届くことを確認します。
  5. 通知を有効にする: 「通知を有効にする」をオンにして保存します。接続した直後は通知がオフになっており、この操作をするまで通知は送られません。有効にする前に起きた受注やコメントは、あとから送られません。

画面の項目や、通知履歴・再試行・再接続の操作は、Admin 向けマニュアルの「Slack」で説明しています。

接続を解除するとどうなるか

Admin 画面の「接続を解除」で、このテナントから Slack への送信を止め、Post0 に保存している Slack の認証情報を消去します。通知の設定と通知履歴は Post0 に残ります。

Slack 側のアプリは削除されません。ワークスペースからアプリ自体を外したい場合は、Slack のアプリ管理画面から削除してください。同じワークスペースをほかのテナントが使っている場合、そちらの接続には影響しません。

知っておいていただきたいこと

  • コメントの本文はチャンネルの参加者全員に見えます。 通知先のチャンネルに参加している人は、Post0 の利用者とは限りません。社外の人が参加するチャンネルを通知先にしないでください。
  • 通知を受け取ることと、承認する権限は別です。 承認依頼の通知が届いても、Post0 で承認できるのは承認権限を持つ人だけです。通知のリンクを開くときは、通常どおり Post0 へのログインが必要です。
  • メール通知は置き換えません。 Post0 からのメール通知は、Slack 連携の設定にかかわらず従来どおり送られます。
  • Slack の障害で Post0 の操作は止まりません。 Slack へ送れなかった通知は、通知履歴で確認して再試行できます。

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